漢方薬を買いに行ってきました!

  ここ最近体調が思わしくなく、ボスに連れられて漢方を買いに行ってきました。

 日本では最近は病院でも処方されることはあれど、西洋医学の方が主流ですし、味的にも飲みやすくないので、気にはなっているけど飲んだことはない方の方が多いのではないかと思います。

 台湾では病院にも漢方薬処方の窓口がありますし、いたるところに漢方薬のお店があり、広く一般的に飲まれているそうです。ただ、日本と同じでお安くはないです…( ;∀;)

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 エキゾチックな漢方屋さん。けっこうどんな感じか気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

 今回は診察からお薬をもらうまでのおおまかな流れをご紹介したいと思います。

①まず、ざっくりどこが悪くて来たのか、どんな症状があるのかを聞かれました。

 女性では生理の状態など聞かれたりします。私が片言というのもありますが、さらっと質問されて終わります。

②診察

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脈を図っているのもあると思いますが、先生曰く「血の巡り」を調べているのだそう。

「頭がくらくらするでしょう?あとお腹の調子も良くないね」

頭のことは特別言ってなかった(今回気になるところは別にあったので)のですが、おもわずえ!なんでわかったんですか!と言ってしまいました(笑)

どうもあんまり頭に血液が行ってないみたいだそうです。顔色も青白いねと…。

ここで舌もチェックされました。以前「東洋医学のお医者さんは舌をみれば体調がわかる」と聞いていたので、ほんとに舌チェックしてるー!と変なところで感動(笑)「あーストレス溜まってるねー」的なことを言われました(-_-;)

③以上で診察終了。あとは紙に必要なものを書いて、調合してくださいます。

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千と千尋の神隠しで見たような引き出しから出てくる謎のお薬たち…

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この後粉々にしてミックスされ、容器に詰められます。

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(飲みかけですが…)よく見ていただけるとわかるかと思うのですが、中にスプーンがぶっさっさっており、一日3回朝昼晩、スプーンいっぱい2杯飲みます。このボトルでまじめに飲めば一か月で飲み終わります。

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こんな感じで水と持ち歩いておりました(ざつい)

 入店からお薬をもらうまで早くて30分もかからないと思います。おしゃべり好きな先生なら長くなりますが…。

 これがまた苦いんですよね、漢方薬。私は最初おえっとなって飲めず、最悪気管に入って死ぬ思いをしました。これ気管に入るとやばいです。激痛です。慣れるまで頑張りましょう~。あまりに飲めない方は、丸く固めた錠剤状にしていただけるものもあるそうなので相談してみましょう。(次は錠剤状にする予定なので、してもらえれば写真アップしたいと思います)

 

実は漢方屋さんに行ったのは、これで三件目になります。やっぱり合うあわないがあるそうなので、ちょっと聞いてないなと思ったら先生に相談してお薬を変えるか、違う病院をあたってみるのもいいかもしれません。