中元節だから?の話

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 最近ね、どうも部屋にもう一人いるような気がするんですよね...。

うちの部屋は私と夫と猫一匹とたくさんの居候(という名のヤモリ)だけのはずなんですけどね、どうももう一人二人いるような気配がするんですよ。

 なんでそう思うかといいますと、まず誰も歩いていないのに突然ギシギシっという音がする。これは以前からあったんですが、回数がだいぶん増えています。また、扉を開けて洗面所にいると、扉の向こうを人がすっと通っていったような気がしたり。

 な~んかやだなぁ、こわいなぁ…ということを夫に話すと、「鬼月だからじゃない?」と。

 

 台湾の旧暦は7月は「鬼月」と言われます。鬼月、中元節とはなんぞや?

旧暦の7月は鬼月と呼ばれ、毎年この時期(2014年は7月27日~8月24日)になりますと、人々は下界に降りた霊を迎える準備を始めます。会社やビルの前でも、お供え物として食品が並べられられるようになり、中元節(2014年は8月10日)には、ピークとなります。家や建物などあちこちで香が焚かれますが、これは霊が迷わないための道しるべだとか。香が消えると、あちらの世界で不自由なく使えるように、とお金を燃やします。

 

 だそうです。へー!

平たくいうと、日本のお盆のようなものですね。この時期台湾に来られると、台湾のご先祖様がうろうろされているようです。

 もしかして、私たちの部屋にもご先祖様が帰ってきてうろうろなさっているのかも...!?うろうろしてないで私の愚痴’でも聞いてほしい!!()()

 

 このたくさん霊がうろうろしている旧暦7月の期間は、禁止事項がたくさんあります。例えば私が聞いたところでは

・家や車などを新しくしない(この関係でこの時期に買うとちょっと安く買えるそうです)

・旅行に行かない

・病院に行かない

てな感じです。まぁざっくり言いますと、何もしないのが吉、ということらしいです。今のご時世若い人はあんまり気にしてはないようです。病院行かなきゃいけないときは行きますしね。

 

 中元節ってやってはいけないことがたくさんあるんですが、やらなきゃいけないこともいろいろあってちょっとめんどくs…いえ、大変なんですよね。書くの大変なのでここでは割愛します( ˘ω˘)スヤァ

 とにかく、この中元節の時期が終わればご先祖様にはお帰りいただけ、このいや~~な感じも消えるんでしょうか…。

 これを書いている間にも、背中に嫌な気配をかんじるのでした。